「そろそろ勉強しなきゃ」と思っても、ダラダラしたりスマホをいじってしまったりする経験、あるのではないでしょうか。
とくに家は、テレビやパソコン、スマホや本など誘惑が多い環境です。
では、家で勉強するときに集中するには、どうすれば良いのでしょうか?今回は、家で勉強するとき、集中する方法を2つ紹介します。
目次:
1.家で勉強するとき、集中するにはまず「何かしら動く」!
2.家で勉強するとき、集中するには「ご褒美を用意する」!
1.家で勉強するとき、集中するにはまず「何かしら動く」!
誘惑の多い家で集中して勉強するには、まず「何かしら動く」ことが大切です。
行動モメンタムという行動における原理があります。これは困難な課題の前に簡単な課題をクリアすると、行動に勢いがつき、困難な課題にも取り組みやすくなるというものです。
・飲み物をとりにいくために立つ
・とりあえず机の前に座る
・テキストをとりあえず開く
・とりあえず一問だけ解いてみる
というように、簡単な課題をこなしていくと、行動に勢いがつき、難しい課題にも取り組みやすくなります。
そのため「家で集中して勉強する」という高いハードルを超えるためには、まずは簡単な課題からこなす、すなわち「何かしら動いてみること」が有効になります。
2.家で勉強するとき、集中するには「ご褒美を用意する」!
家で勉強するときは、集中するために「勉強後のご褒美」を用意すると良いでしょう。
行動の原理として「行動したあと、良い結果になるとその行動は増える」というものがあります。
子どもがスーパーで「お菓子が欲しい」と泣き喚いた結果、お菓子を買ってもらえると、泣き喚くことが増える。というとイメージがしやすいのではないでしょうか。
この原理を活用して、勉強後にご褒美を用意すると「勉強という行動をしたことで⇨ご褒美という良い結果を得られた」という経験を重ねることができます。
このような経験が積み重なると、勉強するという行動自体を増やしていくことができます。
まとめ:
誘惑の多い家で、集中して勉強するためには「まず動くこと」と「勉強後のご褒美を用意すること」が有効です。
このほかにも、勉強するときには「集中が削がれてしまうスマホやタブレットなどを自分の近くに置かない」というのも、勉強に集中する上では有効な手段になるでしょう。
コメントを残す